下肢静脈瘤」という病気のことを知っていますか?
私も最近知った病気なのですが、特に女性がなりやすいと言われているようです。
この病気を簡単に説明すると、次の通りです。
動脈を通って心臓から足へ送られた血液というのは、普段ふくらはぎの筋力で静脈を通って心臓へ戻されています。
この際に重力によって下方にさがりやすくなっている血液が、逆流しないように防いでくれているのが、逆流防止弁です。
「下肢静脈瘤」は、この弁が壊れて正常に働かなくなったせいで、血液の逆流が発生し、その結果静脈内の圧が上がり、血管の拡張が起こります。
これにより、血管が足の表面に太く浮き出たり、瘤のように膨らんでしまう状態になる病気のことをいいます。
どうですか?怖いですね。
これらの知識は、「下肢静脈瘤の予防・治療大辞典」というサイトで学びました。
病気になる原因も色々とあるようで、筋力の減少、加齢による血管の弱り、女性ホルモンの低下、遺伝、妊娠・出産、立ちっぱなし・座りっぱなし、などです。
やはり女性に起こりやすい原因が多いようです。
私も妻のことが心配になり、治療法はどんなものがあるのか、更にサイトで調べました。
一番簡単にできそうなのが、弾性包帯や弾性ストッキングを用いる圧迫治療でした。
でもこれは、あくまでも予防や術後対策というものだそうで、症状がひどい人には、硬化療法やレーザー治療などがありました。
治療法も日々研究されて進歩しているみたいですが、やはりこの病気にならないようにするのが一番なので、普段から食生活などにも注意していこうと思いました。