認知症の方はこれまで長期入院されることが多かったようですが、これからは早期に自宅に戻ることをすすめられることになりそうです。
それは大歓迎するべきことだと思いました。
高齢者施設でボランティアをさせて頂いて、認知症の方とコミュニケーションをとらせて頂いたことがあるのですが、多少の感覚のずれは感じたものの、基本的な人としての感覚は保たれているものなのだとお話をさせて頂いて教わりました。
時に、ない事をあるようにおっしゃられることもありますが、それはその方にとってはそのように見えて感じられたことなので、それは尊重しなければならないと思いました。
多数の人が見えて感じている事が絶対的なものとは言えないと思うので、認知症だからと、おっしゃられていることを自分の視点だけで正誤を決めてはいけないと思いました。
家で、社会で、認知症の方が生活をされるということは、大変なことも現実にあります。
ですが、それは誰もが通るかもしれない道と、先にそれを経験されている先輩として接して、社会で平等の生活が営めるよう支えあわなければならないと思いました。
徘徊など、身体の危険から認知症の方を守るには、高齢者の見守りサービスなどを利用すると、ご家族の睡眠不足やストレスの改善にもつながるのではないかと思いました。
ネットで「高齢者の認知症の母も喜んだ!見守りサービス」という経験談を拝見して、見守りサービスがいかに重要な役目を持っているかを改めて思いました。
介護は、助け合いをして支え合って、人生の先輩であるご高齢の方をしっかりと守らなければならないと思いました。
その上に、和やかさや幸せを感じられる環境を提供したいと思いました。
